なぜ、「ゲームアプリ」にこだわるのか。あるポイラーの話
こんにちは、管理人です
副業したいけど何をしていいのかわからない。
お金は欲しいけど、休みの日にまで仕事なんかしたくない。
そんな人へ「お小遣い稼ぎのお手伝いができないかな～」と考え、思いついたのがゲームで楽しみながらするポイ活でした。
そしてブログをはじめるとき、自分への公約として、
- 課金なし
- リマセラなし
これを絶対条件にすると決めました。
「課金なしで誰でも簡単に」できなければ意味がない。
時間がかかっても、1つ1つのコンテンツを丁寧に作っていこうと思います。
今回は管理人が語るみたいよ～
昔は「アンケート」をやっていた
まだポイ活なんて言葉がなかった時代、アンケートでポイントを稼いでいたことがありました。
ポチポチと質問に答えて1件1円。
10円とかの案件は早い者勝ちで、ログインしたら終了してる。
いつまでたってもポイントが貯まる実感なし。
会場に集まり新商品について語り合う、モニター参加は都内限定。
都心部の人は良くても、地方の人間には難しい。
割に合わないと感じ、いつのまにかポイ活しなくなっていました。
「クレカ」は絶対ススメない！
- 最初の月で5万は余裕
- 申込だけでカンタン
一時期こんなのが流行り、ポイ活に怪しいイメージがついたように思います。
これって間違いではないけど、１回限りなので継続性がないしデメリットが大きいんです。
クレカは持ってるだけで借金と同じ
すごく前の話なので、今は変わっているかもしれません
昔、全国的に農業とかやっている準公務員みたいな金融機関で働いてたんですよね。
そうすると、マイカーローンとか住宅ローンとかお金を借りにくる人がいるわけです。
で、問題なさそうなのになぜか審査が通らないなんてことがありました。
おかしいな、と思って聞くとクレジットカードを9枚も持っていた強者も。
審査機関ではないのではっきりとは言えませんが、感覚的にクレカ1枚につき30万の借り入れをしてる計算に感じました。
キャッシング枠を考慮しているのだと思いますが、9枚クレカを持っていたら9×30＝270
つまり、すでに270万の借り入れをしてることになるわけです。
そりゃ、審査も通らないですよね・・・。
使う、使わないは関係ない！
すぐ解約すればいい？ブラックリストが消えるのは5年です
なかには、
- キャッシング枠はずしてるから大丈夫！
- 作ってもすぐ解約するから問題ないよ～
なんて人もいるかもですが・・・。
審査機関がキャッシング枠の契約内容まで把握してるか不明です。
それに、すぐ解約する短期解約もブラックリストに繋がります。
ブラックリストが消えるのは5年
高単価案件ですが、僕がこのサイトでクレカ案件を進めることはありません。
リスクを知って申し込むのはOK！
- それでも手っ取り早くポイ活したい
- お金を借りる予定なんてない
問題は、怖さを知らずに契約してしまうことです。
わかっている人まで止めるつもりはありません
リスクをきちんと理解して申し込むのは全然アリだと思います♪
「初月無料の動画案件」はきちんと管理できる人だけやろう
ズボラさんには向かないです
これね、無料で動画も楽しめて何も悪いことはなさそうなんだけど・・・。
- 〇日間以上利用でポイ活達成
- 知らないオプションがついていた
- 解約が複雑でわかりづらい
なんてことも。
解約を忘れると２か月目に請求されるよ！
僕も初めは物珍しくて、たくさん契約してみました。
でも、どれを何日使うんだっけ～？
とか、請求はないもののオプションが解約できなくて登録情報が残ってしまうものがあったり個人的にストレスを感じました。
別の案件だと思ったら大元の会社が同じでポイントがつかない、なんてことも・・・。
なので、
- この案件は大元がこの会社
- この案件はあと何日後に解約する
と、きちんと管理できる人にしかススメたくないな～と思いました。
そして最後に残ったのが・・・。
ポイ活は「ゲームアプリ」で楽しみながらやればいい
ここまで読んでくれた人の中には、「ポイ活だけで食べて行こう！」なんて人はいないと思います。
実際僕もゲーム案件で月に2千円、多くて4千円しか稼いでません。
他のサイトのような派手さはないですが、ゲーム案件なら、
- 放置しても利用料の請求なし
- 何個ダウンロードしてもノーリスク
- どんどん新しいゲームがでるので終わりがない
なにより自分が楽しめます。
塵も積もれば山となる、だね
自分が好きで続けられることが一番の強みだと思います。
だからこのブログでは、「ゲームアプリ」にこだわってポイ活を紹介しようと思っています。
よかったらゲームの攻略ものぞいてください
さて、こんなしょーもない話を最後まで読んでくださったあなた、これから僕と一緒にポイ活マスターをめざしませんか？
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